信者さんのおはなし

神様が使ってくださるのだから

祖父が始めた建設会社を受け継ぎ、現在は社長として忙しい毎日を送る憲一さん。「神様は、いつも必要な時に必要なことを差し向けて下さり、助けて下さる」と確信したのは、仕事中に襲われた2度の激しい頭痛がきっかけだった。
信者さんのおはなし

大きな温かい懐に抱かれて

帰宅した真也さんは、寝室に横たわる妻の死を目の当たりにした。あまりにも突然で、衝撃的な出来事だった。悔いのないよう一生懸命に尽くし、どんな問題も妻と共に乗り越えてきた日々を思い出すと、不思議と神様の懐に抱かれているような安心感を覚えた。
信者さんのおはなし

お世話になり続けての今日

「神様は、どんな一日を私に与えて下さるのだろう」。今日もワクワクした気持ちで人生を力強く歩む82歳のとしさん。こんな心境になれたのは、18歳の時、嫁ぎ先の義母の信心に基づいた生き様に触れたことに始まる。
信者さんのおはなし

親父の龍笛

孝雄さんの父は、若い頃、九死に一生を得る経験をした。戦争中、敵の弾が頭をかすめ、血を流し、気を失っていたところ、戦死者として葬られる寸前に助け出されたのだ。その時、神様に命を助けてもらったという感激から、生涯を通してのある重大な決心をした。
信心ライブ

人生の常備薬

ある金光教の高校で宗教の授業を受け持つ先生が、「宗教の授業」は、受験の特効薬にはならないが、将来必ずためになる「人生の常備薬」のようなもの。「本当に辛い時は、鏡を見てみなさい」と生徒に言った。さて、その心とは…?
信心ライブ

大根一本でも

私たちは、天地の恩恵なくしては生きてはいけない存在である。天地の恵み、いろいろな人たちの働きがあって、今の自分があるのだ。ある市場の八百屋さんは、商売が上手くいかなくなり、教会へ参拝した。そこで教会の先生が述べた思いとは…?
信心ライブ

鼻紙(はながみ)を忘れんように

子どもに対する親の心というものは、切なくて、不思議なものである。もうすぐ70歳になる男性は、90歳を過ぎた寝たきりの母親のお世話をしていた。ある日、男性が出かけようとした際に母親が発した驚きの言葉とは…?
信心ライブ

春風のような心で

私たちの日常は様々な既成概念に囲まれている。そんな概念から心を解放してくれるのが信心の醍醐味でもある。作家の小川洋子さんは、幼い頃に習字で金賞をとり、おじいさんからご褒美をもらった。その袋に書かれていた言葉に小川さんの心は温かくなった。