信者さんのおはなし 私を取りまく応援団 信心する育てのお母さんの生き方に影響され、自らも教会にお参りするようになった熊野さん。40歳の頃、安月給で生活が苦しくなり、教会の先生に相談すると…。 2016.07.07 信者さんのおはなし
信者さんのおはなし お母さんの言葉 幼い頃結核となり、53歳の時には心不全で、無い命を度々神様に助けて頂いた阿部信二さん。「生きていることが、神様のおかげなんだよ」というお母さんの言葉が今も心に響きます。助けられた命を生かすべく、お年寄りの介護支援に励んでいます。 2015.12.31 信者さんのおはなし
信者さんのおはなし 大きな祈りと願いの中で 安達美智雄さんは、世界に展開する自動車部品メーカーの会社役員として活躍しています。大きな仕事で問題を抱えた時も、教会の先生に報告し、神様にお願いしながら解決してきました。 2015.12.24 信者さんのおはなし
信者さんのおはなし 神様に導かれての人生 高校卒業後、化学工場に就職した天満宏志さん。職場対抗の駅伝大会の練習の際、骨盤部分の腫瘍が見つかりました。骨の切除という大手術は無事成功。「一つひとつの事柄に神様が段取りを付けて下さったおかげです」と天満さんはこれまでの人生を振り返ります。 2015.12.17 信者さんのおはなし
信者さんのおはなし 難あってありがたし 森﨑司さんは2歳の時、小児まひになりました。障害を抱えながらも60年続けている洋服のリフォームの仕事の腕は確かです。そんな森﨑さんの座右の銘は「家業は信心の行、家業をありがたく勤めれば、ありがたいおかげが受けられる」という教えです。 2015.12.10 信者さんのおはなし
信者さんのおはなし いのちの躍動が聴こえる 河口教昌さんは、週3回の人工透析をしながら声楽家として活躍しています。河口さんの左腕には透析のための処置がされており、そこを触ると血流の勢いが感じられます。それはまるでオーケストラが奏でる音のようでもあり、河口さんを生かそうとする神様の声のようでもあるのです。 2015.12.03 信者さんのおはなし
信者さんのおはなし 神様を使っていいんですか? 訪問介護ヘルパーの白坂広子さんの真心のこもった仕事ぶりは、周囲の人達にも評判です。どんな難しい状況でも常に神様にお願いしながら乗り越えてきた広子さん。利用者さんから「ありがとう」「また来てね」と言ってもらえることが嬉しいと、喜びに満ちあふれています。 2015.11.26 信者さんのおはなし
信者さんのおはなし 山あり谷ありの人生 2歳の娘、60歳のご主人、そして40代の長男を次々に亡くした篠田康子さん。さらには家業である布団屋さんをたたむことになり、三男は突然に転職する等、その人生は波瀾万丈でした。それでも「先のことはみんな神様にお任せ」と、何が起こっても、そこに光を見出し、先を楽しむ生き方を心掛けています。 2015.11.19 信者さんのおはなし