信者さんのおはなし

和らぎ賀(よろこ)ぶ心に

熊本県に住む阪井良子さんは結婚して40年。しかし、夫婦一緒に暮らすようになったのは、夫が定年退職した9年前。夫は捕鯨船の船員のため、航海でほとんど家にいなかった。それからというもの長年のライフスタイルの違いからか、些細なことで口論となる毎日が続く。
信者さんのおはなし

もっとお礼が言えればよかった

幼いころから親に連れられて教会へ参拝していた中込さん。16歳で高校中退し、父の下で大工見習いとなった。空襲で焼け野原となった後の復興に向け、過酷な日々が続く。
信者さんのおはなし

人を育てる教師に

熊本市の永溝さんは3歳の時、病気がもとで右足が不自由となった。そのことがきっかけで、母親は永溝さんを連れて教会へ参拝し始める。その後、永溝さんは大学を卒業し、中学校の教師となる。その時、教会の先生から言われた言葉を支えに取り組む日々が始まった。
信者さんのおはなし

大正生まれ甲府のナイチンゲール

山梨県に住む浅川やす子さんは87歳。幼くして母を亡くし、苦学して看護師と助産師の資格を取得した。やがて結婚し病院で働くも、26歳の時に盲腸と子宮の手術を受けることになる。戦後の折、設備や医療品が十分でない時であるにもかかわらず、奇跡的に一命を取り留めた。
信者さんのおはなし

神様のレール

会社の資金繰りが悪くなりだしたころ、夫が体調を崩し入院した。入院先で和子さんは金光教を知り、教会にお参りすることとなった。そんな中、会社の負債は多額になり、倒産。やがて退院した夫と共に夜逃げ同然に住まいを後にした…。
信者さんのおはなし

すてきな101歳

元美容師の笹岡さんは、現在101歳。知る人は皆、笹岡さんのように年を重ねたいと言う。笹岡さんはいったいどんな人生を歩んで来られたのか…?
信心ライブ

感謝のお葬式

正月の元日祭に、父が皆さんにあいさつをした。その内容は、「私が死んだら紅白の幕で『おめでとう』とお祝いをして下さい」という内容だった…。
信心ライブ

神様からのテスト

仕事をしていると、電話が鳴った。「経理の者ですが…、今日はおわびとお願いがあって…」と突然言われた。