天地は語る

シリーズ「天地は語る」第1回「たらいの水」

和紙を扱う店で働く真里さん。普通の紙の10倍もの値段がする和紙はなかなか売れない。商売繁盛を願って参拝する真里さんに、教会の先生はある秘訣を教えられた。試行錯誤しながら、そのことに取り組んでいると、そこには思いも寄らない展開が待っていた。
ちょっと一息「こころの散歩道」

おばあちゃんの話

歳を重ねるとはどういうことだろう? 子どもの頃に祖母から聞いた話は、いろいろと私の心に残っている。ある日私は、98歳になった祖母と、近所の踏切で電車が通るのを待っていた。20分経っても開かない“開かずの踏切”。「しんどくない?」と祖母に声を掛けた私は、祖母からの意外な返事に驚いた。
ちょっと一息「こころの散歩道」

いい人?

病院の待合室、電車の中…様々な場面で耳にする「あの人、いい人」という話し声。「え? そんなことで“いい人”なの?」と、首をかしげることもしばしば。しかし、ふと考えた。「いい人」という定義は一体何だろうと。私は、高校時代に同級生だったある不良少年のことを思い出していた。
ちょっと一息「こころの散歩道」

心のごちそう

食べ物に込められた人の思いが、心の支えになることもある。父が入院中のこと。病院でしばらく父に付き添っていたのだが、なかなか容体が良くならず、姉と交代して、一度自宅に帰ることにした。気が重いまま、自宅の玄関を開けると、何やら炒め物のおいしそうな匂いがしてくるではないか。
ちょっと一息「こころの散歩道」

間違い電話

うちには間違い電話がよく掛かってくる。向こうが間違ったのに、なぜか怒られることも多い。いつも不愉快な気持ちになる。しかし、そのたびに腹を立てるのも嫌なものだ。私は、何とかお互いが気持ちよく電話を切れる方法はないものかと、あれこれやってみるのだが…。
ちょっと一息「こころの散歩道」

1年2組32人+ひとり

1年2組の担任となった小学校教師の私。ある日、学校中の先生方が参観する「研究授業」を行うことになった。他の先生方に認められたい、褒められたいと思っていた私は、いい授業が出来るようにと綿密に準備を進めていたのだが、いざ授業が始まると、事態は予期せぬ方向に…。
Q & A「あなたへの手紙」

シリーズ「あなたへの手紙」第4回「①息子の就職/②会話が苦手」

①息子は仕事に自信を失っている様子。どうアドバイスしたらよいか。②人と話すのが苦手。何でも気兼ねなく話せるようになるにはどうしたらよいか。
Q & A「あなたへの手紙」

シリーズ「あなたへの手紙」第3回「①仕事が退屈/②お葬式は不要?」

①毎日の仕事が、同じことの繰り返しで退屈。②金光教ではお葬式をどう考えているの?