ちょっと一息「こころの散歩道」

心のごちそう

食べ物に込められた人の思いが、心の支えになることもある。父が入院中のこと。病院でしばらく父に付き添っていたのだが、なかなか容体が良くならず、姉と交代して、一度自宅に帰ることにした。気が重いまま、自宅の玄関を開けると、何やら炒め物のおいしそうな匂いがしてくるではないか。
ちょっと一息「こころの散歩道」

間違い電話

うちには間違い電話がよく掛かってくる。向こうが間違ったのに、なぜか怒られることも多い。いつも不愉快な気持ちになる。しかし、そのたびに腹を立てるのも嫌なものだ。私は、何とかお互いが気持ちよく電話を切れる方法はないものかと、あれこれやってみるのだが…。
ちょっと一息「こころの散歩道」

1年2組32人+ひとり

1年2組の担任となった小学校教師の私。ある日、学校中の先生方が参観する「研究授業」を行うことになった。他の先生方に認められたい、褒められたいと思っていた私は、いい授業が出来るようにと綿密に準備を進めていたのだが、いざ授業が始まると、事態は予期せぬ方向に…。
Q & A「あなたへの手紙」

シリーズ「あなたへの手紙」第4回「①息子の就職/②会話が苦手」

①息子は仕事に自信を失っている様子。どうアドバイスしたらよいか。②人と話すのが苦手。何でも気兼ねなく話せるようになるにはどうしたらよいか。
Q & A「あなたへの手紙」

シリーズ「あなたへの手紙」第3回「①仕事が退屈/②お葬式は不要?」

①毎日の仕事が、同じことの繰り返しで退屈。②金光教ではお葬式をどう考えているの?
Q & A「あなたへの手紙」

シリーズ「あなたへの手紙」第2回「①人前に立てない/②就職浪人中」

①人前で話すのが苦手。あがらない方法はないか。②「信心辛抱」と、「辛抱」とは、何が違うの?
Q & A「あなたへの手紙」

シリーズ「あなたへの手紙」第1回「①金光様/②謝れない子」

①「金光様」とは何をしている人?②3歳の息子が「ごめんなさい」を言えない。謝れない子にならないか心配。
先生のおはなし

ビバ! 大阪人

私は、"大阪の人"というと、「明るくパワフルで、お金に細かくせっかちで、大きな声でとにかくよくしゃべる!」そんな印象を持っていた。九州から大阪へと嫁ぎ、主人の両親と同居し始めた私は、会話が全く聞き取れなかった。テンポが早い上に、かぶせて話しだす。会話に加わろうとしても、気が付けば別の話題に変ってしまっているのだ…。