年頭放送

いのちが喜ぶ

仕事があり家族も皆健康。何不自由のない生活をしていた友人が、定年まぎわに突然仕事を辞めてしまった。これからの人生の残り時間、どのように生きるのか、改めて見つめなおそうとするのだった。
先生のおはなし

何でもご相談下さい

56歳の時、長年働いてきた会社を辞め、かねてから心に暖めていた自分の会社を興した。退職金を全てつぎ込み、当時としては画期的なインターネット販売を始めた。しかし、今でこそネット販売は増加しているが、当時は利用者もまだ少なく、ほとんど収益につながらなかった。
先生のおはなし

答えはいつも心にある

直人君は、寡黙でおとなしい少年で、いじめにあっていた。家庭では学校でのストレスのためか、言動が乱暴になるが、そんな直人君にお父さんは厳しく接した。直人君はだれにも本当のことが話せず、さらに荒れていったのだ。
信者さんのおはなし

受け継がれていくもの

娘の恵子ちゃんが、血管性紫斑病という聞き慣れない病気になった。我が子がそんな病気になって、心配で可哀想でならない。何とかしてやりたいと思った時、長い間眠っていた信仰心が呼び覚まされた。
信者さんのおはなし

人を助ける保険屋さん

保険代理店を経営する大山淳一さんは「受け取った方の心がほんのり温かくなるように」と「保険だより」をお客様や地域に配って16年目を迎える。時には人生相談を受けることもある。
信者さんのおはなし

離島の声を受け止めて

大城さんは4歳の時に戦争が始まり、防空壕に逃げ込む日々を送った。戦後、別れていた両親と再会を果たしたが、お母さんに声をかけても一向に構ってくれなかった。子ども心にやるせない思いを胸に秘めたまま年を重ねたのだった。
信者さんのおはなし

破かれた離婚届

結婚して2、3年経った頃、性格の違いから話合いをしても理路整然な夫と話が合わず、すぐケンカになる2人。やがて会話もなくなり、ただの同居人と変わらなくなっていった。
信者さんのおはなし

不思議な通知

一通の通知が、久美子さんのもとに届いた。それは、県庁の職員への採用試験を受けに来るように、という通知。そんな申し込みはしていない久美子さん。不思議に思いながら、とにかく試験を受けに行ったのだった。