先生のおはなし

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娘の真心

金光教本部で5歳の娘が吉備舞を舞う本番当日は、娘の幼稚園の年長最後の発表会の日でもありました。それでも娘は迷う事なく吉備舞を舞うことを選び、両方の練習に励みました。するとなんと大雪のため発表会の日程が変更になり、両方参加が成就したのでした。
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父の匂いの中で

余命宣告を受けた父を喜ばせたい一心で、父の跡を継ごうと金光教本部で修行をすることになりました。やがて父の病状は悪化し、私の修行中に亡くなってしまいました。修行を終え、父のいない教会で御用をしていた私は、ある朝、ふと父の匂いを感じたのでした。
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誰もが持っている神様の心

私が奉仕する金光教気仙沼教会は東日本大震災でボランティア活動の拠点となりました。仮設住宅のお世話をする人たちの慰労にと、月一回の昼食会を始めました。昼食会に参加する人達と接するうちに、私は極限状態の中であらわれた「神心」に気づいたのです。
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あきらめないで

幼稚園の先生を目指して教育実習に励むA子は、一緒に遊んでくれる子どもが誰もいなくて落ち込んでいました。ところがある日、1人の女の子が遊んでくれるようになったことをきっかけにA子は元気を取り戻し、夢を叶えることが出来ました。
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神様のつけた道

子どもを望んでいた私達夫婦にとって、2度目の卵巣膿腫摘出手術の告知はショックなことでした。しかし、手術が無事に終わり、その後待望の子どもを授かった私達は、この出来事全体を通して、神様のお働きの中で生かされていることを実感したのでした。
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感謝の拍手

私が何事にも感謝するようになったのは、学生時代、野外クラブで「感謝の拍手」を体験したからです。「感謝の拍手」とは参加者全員が目を閉じてその日一日を思い返し、天地に、食物に、水に、仲間に、そして自分自身に感謝の拍手を贈るという行事でした。
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足が痛い!

夜中、いつも両足の痙攣に苦しむ90歳を過ぎた秋子さん。ある日、昼間に痙攣が起きていないのは神様に守られているからこそだと気付きました。そして、両足をさすりながらお礼を言って休むようになりました。すると痙攣はピッタリと治まったのです。
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運命を変える

運勢が悪くても大丈夫。「お礼を土台に」生きれば運命は変えられます。その確かさを実感したのは大きな手術を控えた母を見舞いに行こうとした時でした。慌てふためき、神様にお任せしていない自分。そこで気付かされたのは普段からお礼の稽古が大切、ということでした。