先生のおはなし

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師匠の教え

師匠から「信心の基本が身につくまでは、私の言うことだけを聞いていてくれ」と言われ修行を続けた私。基本が出来たかどうか教えて頂けないままに、師匠は亡くなってしまいました。そして5年後、夢に現れた師匠が私に合図を下さり、私は次の段階へと進むことになりました。
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寝坊してしまった

「朝寝坊ばかりするので、早起きが出来るようにならせてください」と金光様にお願いをすると「あなたは目が覚めたということにお礼を申していないでしょう」と指摘されました。それ以来、一日の初めには「今日も命を頂きありがとうございます」と神様にお礼申しています。
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喜びを見つける稽古

大腸ガン手術の僅か4カ月後、両目に緑内障を発症した私。目が見えることも、食事が出来て排便があることも、決して当たり前のことではないと気付かせて頂きました。がんも、緑内障も、困った事ではなく、むしろありがたい事柄となったのでした。
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娘の真心

金光教本部で5歳の娘が吉備舞を舞う本番当日は、娘の幼稚園の年長最後の発表会の日でもありました。それでも娘は迷う事なく吉備舞を舞うことを選び、両方の練習に励みました。するとなんと大雪のため発表会の日程が変更になり、両方参加が成就したのでした。
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父の匂いの中で

余命宣告を受けた父を喜ばせたい一心で、父の跡を継ごうと金光教本部で修行をすることになりました。やがて父の病状は悪化し、私の修行中に亡くなってしまいました。修行を終え、父のいない教会で御用をしていた私は、ある朝、ふと父の匂いを感じたのでした。
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誰もが持っている神様の心

私が奉仕する金光教気仙沼教会は東日本大震災でボランティア活動の拠点となりました。仮設住宅のお世話をする人たちの慰労にと、月一回の昼食会を始めました。昼食会に参加する人達と接するうちに、私は極限状態の中であらわれた「神心」に気づいたのです。
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あきらめないで

幼稚園の先生を目指して教育実習に励むA子は、一緒に遊んでくれる子どもが誰もいなくて落ち込んでいました。ところがある日、1人の女の子が遊んでくれるようになったことをきっかけにA子は元気を取り戻し、夢を叶えることが出来ました。
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神様のつけた道

子どもを望んでいた私達夫婦にとって、2度目の卵巣膿腫摘出手術の告知はショックなことでした。しかし、手術が無事に終わり、その後待望の子どもを授かった私達は、この出来事全体を通して、神様のお働きの中で生かされていることを実感したのでした。