先生のおはなし

先生のおはなし

行ってらっしゃい

子育ては、たとえ親であってもどうにもならないことが次々と起こってきます。「行ってきます」と出掛けた子どもに親の目は届きません。「ただいま」と無事に帰ってくることを、神様に願わせてもらうばかりです。
先生のおはなし

ありがとう

私たち夫婦には8歳の長男、5歳の長女、4歳の次女の3人の子どもがいます。特に、言うことを聞かない長男にイライラしてしまう私。ある時、その長男の行動に、家族全員がそれぞれお互いに育てられているということに気付かされたのです。
先生のおはなし

お酒はおいしく楽しく

教会の先生に「父が大のお酒好きで、酒癖が悪く困っているので、どうか酒を早く止めてもらうように神様にお願いしてください」と話しました。すると先生は、「お父さんがおいしく楽しく飲んでもえるようにお願いしましょう」と仰ったのでした。
先生のおはなし

最高最大のおかげに

末期の胃がんで余命半年の宣告を受けた息子。私は自分のありのままを出して、ひたすら神様に願いすがらさせて頂きました。おかげで息子は、まさしく神様の思し召しを受けて安らかに旅立ち、私は息子の生きていた証を大切にしていこうと決心したのです。
先生のおはなし

ああ、神様!

金光教の集会で講話を終えた私は、満足感と解放感でいっぱいでした。楽しい会食で、ほろ酔い気分になり、そのまま帰路につくと、帰りの新幹線の切符がありません。いい気になっていた自分に気付き、反省する私に、神様はどう応えてくださるのでしょうか。
先生のおはなし

一勝二敗一引き分け

小学5年生の春を迎えたユウキ君は、神様に4つのお願い事をしました。4つのうち、願いが叶ったのは1つだけでした。それでもニコニコ喜び、何かある度に神様にお願いしていくことを止めなかったユウキ君の1年後は、果たしてどうなったでしょう。
先生のおはなし

雨の日の出張

「長崎は今日も雨か、雨の日の運転はいつもより疲れるなぁ」。こんな気持ちで迎えた出張前の朝。娘を車で学校まで送った際に、なんと貴重品の入ったカバンを落としてしまったのです。さて、カバンは見つかるのか?この日の出張、幸先良しか?悪しか?
先生のおはなし

先生への手紙

人見知りだった私の心を変えたのは、小学校5年生の時の、ある取り組みでした。それは「先生への手紙」。思ったことや感じたことを書いて机の上に置いておくと担任の先生がお返事を下さるとのこと。話すことの出来なかった私にも書くことなら出来たのです。