先生のおはなし

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最高最大のおかげに

末期の胃がんで余命半年の宣告を受けた息子。私は自分のありのままを出して、ひたすら神様に願いすがらさせて頂きました。おかげで息子は、まさしく神様の思し召しを受けて安らかに旅立ち、私は息子の生きていた証を大切にしていこうと決心したのです。
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ああ、神様!

金光教の集会で講話を終えた私は、満足感と解放感でいっぱいでした。楽しい会食で、ほろ酔い気分になり、そのまま帰路につくと、帰りの新幹線の切符がありません。いい気になっていた自分に気付き、反省する私に、神様はどう応えてくださるのでしょうか。
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一勝二敗一引き分け

小学5年生の春を迎えたユウキ君は、神様に4つのお願い事をしました。4つのうち、願いが叶ったのは1つだけでした。それでもニコニコ喜び、何かある度に神様にお願いしていくことを止めなかったユウキ君の1年後は、果たしてどうなったでしょう。
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雨の日の出張

「長崎は今日も雨か、雨の日の運転はいつもより疲れるなぁ」。こんな気持ちで迎えた出張前の朝。娘を車で学校まで送った際に、なんと貴重品の入ったカバンを落としてしまったのです。さて、カバンは見つかるのか?この日の出張、幸先良しか?悪しか?
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先生への手紙

人見知りだった私の心を変えたのは、小学校5年生の時の、ある取り組みでした。それは「先生への手紙」。思ったことや感じたことを書いて机の上に置いておくと担任の先生がお返事を下さるとのこと。話すことの出来なかった私にも書くことなら出来たのです。
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師匠の教え

師匠から「信心の基本が身につくまでは、私の言うことだけを聞いていてくれ」と言われ修行を続けた私。基本が出来たかどうか教えて頂けないままに、師匠は亡くなってしまいました。そして5年後、夢に現れた師匠が私に合図を下さり、私は次の段階へと進むことになりました。
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寝坊してしまった

「朝寝坊ばかりするので、早起きが出来るようにならせてください」と金光様にお願いをすると「あなたは目が覚めたということにお礼を申していないでしょう」と指摘されました。それ以来、一日の初めには「今日も命を頂きありがとうございます」と神様にお礼申しています。
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喜びを見つける稽古

大腸ガン手術の僅か4カ月後、両目に緑内障を発症した私。目が見えることも、食事が出来て排便があることも、決して当たり前のことではないと気付かせて頂きました。がんも、緑内障も、困った事ではなく、むしろありがたい事柄となったのでした。