信者さんのおはなし

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もっとお礼が言えればよかった

幼いころから親に連れられて教会へ参拝していた中込さん。16歳で高校中退し、父の下で大工見習いとなった。空襲で焼け野原となった後の復興に向け、過酷な日々が続く。
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人を育てる教師に

熊本市の永溝さんは3歳の時、病気がもとで右足が不自由となった。そのことがきっかけで、母親は永溝さんを連れて教会へ参拝し始める。その後、永溝さんは大学を卒業し、中学校の教師となる。その時、教会の先生から言われた言葉を支えに取り組む日々が始まった。
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大正生まれ甲府のナイチンゲール

山梨県に住む浅川やす子さんは87歳。幼くして母を亡くし、苦学して看護師と助産師の資格を取得した。やがて結婚し病院で働くも、26歳の時に盲腸と子宮の手術を受けることになる。戦後の折、設備や医療品が十分でない時であるにもかかわらず、奇跡的に一命を取り留めた。
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神様のレール

会社の資金繰りが悪くなりだしたころ、夫が体調を崩し入院した。入院先で和子さんは金光教を知り、教会にお参りすることとなった。そんな中、会社の負債は多額になり、倒産。やがて退院した夫と共に夜逃げ同然に住まいを後にした…。
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すてきな101歳

元美容師の笹岡さんは、現在101歳。知る人は皆、笹岡さんのように年を重ねたいと言う。笹岡さんはいったいどんな人生を歩んで来られたのか…?
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「おいしい」の声がききたくて

栄養士の資格を持つ藤井さんは、児童養護施設で、毎日50人分ほどの食事を作っている。藤井さんは以前、教主金光様に、心の内を泣きながら打ち明けたことがあった。その時、大きな安心に包まれた藤井さんは、神様をもっと身近に感じるようになったのだった。
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いのちの大切さ

医学部へ進学したいと教会の先生に話すと、「天地のおかげの一番の源を勉強してきて下さい」と言われた。やがて念願がかない、医学部に入学した私は、人間の体の働きを勉強していくにつれ、医学は、病気が治る手助けをしているに過ぎないのだということに気付かされた。
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その一言で

息子夫婦と同居することになった。私は、何かと気を使い、主人からは愚痴を言われ、そのうち息子と顔を合わすと言い争うようにまでなってしまった。「もう家に居たくない」と追い詰められていく。そんなある時私は、膝の病気にかかってしまった。