信者さんのおはなし

琵琶湖の湖畔から

「神様を信じていけば、どんなことも乗り越えていける」。そう力強く語るのは滋賀県で喫茶店を営む鈴木さん。幼い頃から5キロ離れた教会へ母と共に参拝を続けた。人生の岐路に立った時、その都度祈り励ましてくれた先生の存在は、鈴木さんにとって大きな心の支えとなっていた。
信者さんのおはなし

あの言葉がなかったら

敏子さんの嫁ぎ先の両親は熱心に金光教の信心をしていた。だからと言って、敏子さんに教会への参拝を強制したことはなかった。次第に、敏子さんは優しい両親の生き様にひかれ、信心のある家に嫁いできて良かったとしみじみ思うようになっていく。
信者さんのおはなし

いつでもどこでも神様といっしょ

畑の作物に向かって、「このくらい伸びたのか。お天道様はありがたいなあ」「しその葉っぱさん、夕べ寒かったでしょう。ありがとうございます。今日も一日頑張ってくれよなあ」と声を掛けるミエさんは80歳。秋田県の寒さ厳しい山間で年を重ねたミエさんの周りは、いつも温かさであふれている。
信者さんのおはなし

笑顔で

順子さんは出産予定日の一週間前、早期胎盤剥離で生死をさまよった。奇跡的に意識は回復、母子共に一命は取り留めたが、子どもは脳性マヒだった。あまりのショックに呆然となった順子さんだったが、療育センターで出会った人たちの姿に触れるにつれ、心に光が差すのを実感する。
信者さんのおはなし

神様はどう思っているんだろう

ある日、佳枝さんの次男は、塀から落ちて首を痛めた。治療を受けるが、いつまで経っても治らない。病院でも原因が分からず、痛みは増すばかり。わが子を心配し、パニックに陥る佳枝さん。そんな佳枝さんを立ち直らせたのは、教会の先生からの意外な言葉だった。
信者さんのおはなし

今あるいのちを振り返って

35歳の時、C型肝炎を患い、医師から、「命の保証はできない」との宣告を受けた入木田さん。やがて病気は完治したが、そこに至るまでには、自分のことを心配し、毎日必死で祈り続けてくれた義母の存在なくしては語れない。
信者さんのおはなし

母が残してくれたもの

「私が今、こんなに安心して暮らしていけるのは、すべて母のおかげです」 8年前、夫に、前立腺がん、悪性リンパ腫、胃がんが同時に見つかった時も、不思議なくらいに何も心配しなかったと言うつや子さん。つや子さんにそう言わしめる、母が残してくれたものとは?
信者さんのおはなし

ココロの散髪いたします

「よく人のため、人のためと言うけれども、結局は全部自分に返ってくるんですよね」 奥さんと2人で理髪店を営む伊東さん。幼い頃に患った病気の後遺症で、左足に麻痺が残る。そんな伊東さんの人生を前向きに支えたものとは?