天地は語る

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シリーズ「天地は語る」第4回「先生、オレオレ 実です」

遅刻をよくしていた教え子と久々に出会った。すると、高校で部活をして遅刻をしなくなったということだ。そのことを聞いて、何か素直に喜べない自分に気が付き、先生に尋ねてみた。
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シリーズ「天地は語る」第3回「海は誰のもの?」

「大地もその他の物もみな神の物」と聞いて、やっと手に入れた一戸建ての家が、自分の物ではないという事に疑問を抱いた。すると先生は…
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シリーズ「天地は語る」第2回「油断、慢心、大けがのもと」

ゴールド免許の私は、安全運転を自負していた。そのことを友達に褒められ、いい気になり、ついアクセルを踏み込んだ途端、スピード違反で停められた。この話を先生にすると…。
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シリーズ「天地は語る」第1回「草さん、ごめんなさい」

「草取りに追われる毎日に嫌気がさし、草を憎々しく思ってしまう」と、つい愚痴が出る。これを聞いた先生は「草さん、ごめんなさい」と声をかけながら草取りをしている人がいる、という話をしてくれた。
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シリーズ「天地は語る」第4回「水の恩」

環境破壊が進み、安全でおいしい水を飲むということが難しくなっている。「ちゃんと水道代を払っている以上、おいしくて安全な水でないと困る」と言う私に対して、「でも、お水そのものにはお金を出していないでしょう?」と、先生に言われた。
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シリーズ「天地は語る」第3回「柱とのれん」

私は、つい家族や友達に甘えてしまったり、周りの人に頼ってしまう。と相談すると、「何かを頼りにして生きることは、決して悪いことではないが、要は、何を頼りにして生きるか、このことが重要である。」と、先生に言われた。
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シリーズ「天地は語る」第2回「当たり前って、当たり前?」

「最近何か神様にお願いしましたか?」と先生に尋ねられた。ささいなことのように思うが、「口内炎が痛むので、早く治してほしい」ことだと答えた。すると先生は…。
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シリーズ「天地は語る」第1回「よい方をあげよ」

学生時代、花火大会に友達と浴衣を着て出掛けることになった。しかし、帯を持ってくるのを忘れた友達に、古くさい帯を貸して、私は新しく可愛らしい帯を選んだのだった。今でもこのことが心に引っかかっている。