信者さんのおはなし

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神様も一緒に

突然お腹に水が溜まり、「腹膜がん」と告げられた世古口さん。神様におすがりすることで、病気を受け止められるようになっていった。
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みかん畑で柏手(かしわで)打って

愛媛県でみかんを作っている清水さん。ある晩、みかん畑で一仕事終えて空を見上げると、心に一首浮かんできた。
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いのちのバトン

カメラマンをしている和久さん。教会で聞いた教えをもとに生活してみると、「神様に出合えた」と実感する出来事が次々と起きてきた。
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広やかな世界へ

車を手放し、通勤に自転車や電車を使うようになった西さん。そこから見えてきたのは、色んな人や自然の表情だった。
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大晦日のお祭り

毎日を明るく元気に暮らしている國安さん。しかし、過去には幼い子どもを交通事故で続けて亡くし、「神様も仏様もない」と思った日々もあった。
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神様と二人暮らし

高井三枝さんは身の周りのことを全て自分でこなす笑顔の素敵な96歳。どうすればそんな風に歳を重ねることができるのでしょうか?
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金光教に出合えて

大浦ふじ子さんには養護学校に通う息子がいます。そこには、いつも明るく生き生きとした一人のお母さんがいました。
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神様からの贈り物

一年間に二度もの交通事故に遭った平本暢子さん。そのことを通して見えてきた、これまでの自分の姿とは。