昔むかし

三本の桜

作蔵と亀吉の家の前には立派な桜があった。しかし、葉の掃除が大変で、作蔵はある日、庄屋様に「桜の木を切ってしまいたい」と言いに行った。
昔むかし

生け花くらべ

「生け花上手」の催しに参加することになったお光。乗り気でなかったが、突然、庭の隅に咲く野菊が話しかけてきた。
昔むかし

市助と笛

お囃子の笛の音に感動した市助。笛が欲しいと思い、お宮で毎日お願いをしていたある日、思いもよらぬことが起きた。
昔むかし

言葉足らず

仲が良い源太と与作。足を怪我している与作を気遣ったつもりで言った、源太の言葉が、与作に思いもよらぬ行動を取らせることに…。
信心ライブ

ラグビー部のS君と

ラグビーの試合中、大けがをしたS君。「一年に1度、必ず大きなけがをする」と落ち込むS君に、私はある話をした。
作家・かんべむさしの「金光教案内」

かんべむさしの金光教案内 第4回

以来お参りして実感しているのは、「教会の先生にどんなことでもお話でき、本気で神様にお願いできることは、ありがたい」ということ。こういう神様を与えてもらえ、「幸運」だった。
作家・かんべむさしの「金光教案内」

かんべむさしの金光教案内 第3回

偵察期間中、教典などの本を読んだが、その内容が『日本昔ばなし』のようで、とても親しみやすかった。金光教が持つ優しさにも触れ、「相性が良い」と感じた。
作家・かんべむさしの「金光教案内」

かんべむさしの金光教案内 第2回

『ドタンバの神頼み』を読んで「金光教なら相談できるかもしれない」と思ったが、まずは偵察をすることに。偵察期間は2年に及んだ。