先生のおはなし

あの時、布団の中で

仕事帰りの遅くなった母を寝ずに待っていた小学2年生の私。しばらくして玄関先で何やら話声が聞こえてきた。その衝撃の内容とは…。
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左手肘頭骨骨折物語

人であふれるお盆の京都。突然目の前に現れた赤いスーツケース。「え!」と思う間もなく私は…。
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人の身に無駄ごとはない

思いもかけない災難に出くわした時、「どうしてこんなことに」と悲観的になりがちですが、宇都木さんの考えはちょっと違うものでした。
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斜視と四歳の誕生日

やんちゃな次男が、もうすぐ4歳になる頃、急に片方の瞳が目頭の方にぐぐっと寄っていることに気付いた。脳腫瘍を疑い受診すると…。
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姑の口癖

姑は8年前、重い脳梗塞を起こし、右半身が完全に動かなくなった。入院した姑は、「こんな体になって、もう生きていたくない」とつぶやいた。
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初めての試練

娘が風邪をこじらせて入院したので、急遽2歳の孫を預かることに…。孫とおじいちゃんの初めてのお泊りが今、始まる。
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大雨の日の特急列車

長崎から福岡への帰り、大雨で電車が止まってしまった。昼を過ぎても動かず、お腹が空いたので、おみやげに買ったカステラを出したところ…。
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ホトケのマサ子さん

おしゃべりで明るいマサ子さんは、友達から「ホトケのマーちゃん」と呼ばれている。そんなマサ子さんも、若い頃は怖かったそうで…。