信心ライブ

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この手で育てられたんだね

森さんは、お母様と奥様の3人暮らし。お母様は足の骨折で4カ月入院し、人の手を借りなければ生活出来なくなりました。介護をすることになった森さんは、お母様の爪を切ってあげながら、大きなことに気が付きました。さてそれはどんなことでしょう?
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いつも心に神様を

5人の子育てに励む紀子さん。「金光教の信心ほどありがたいものはない」と言う母親から受け継いだ信心を、子どもたちにも伝えたいと願っている。どうすれば押し付けにならずに、自然に楽しく信心を伝えることが出来るのだろうか?
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光に向かって

心の中心に何を据えるかで、人生は変わる。障害を持つ我が子と接する中で生まれてくる「どうして出来ないのか」という心。始終つらい思いが渦巻いているような状態だった時、お取次ぎを頂いた。
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心配は財産

「心配」という言葉には、どんなイメージがあるだろう?「子どものことが心配でしょうがない」と悩む女性に、教会の先生は、「この心配性は、あなたの才能ですね」と言われた。果たして、その心は…?
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お湯の心

善かれと思って相手にしたことがお節介になったり、相手がしてくれたことを疎ましく思うことはないだろうか?日常生活の中で、どうすれば周りの人と気持ちよく接することが出来るのか。そのヒントが「お湯の心」にある。
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育子さんの宝物

育子さんは、高校3年生という多感な時期に、社長を務める父の会社が倒産した。家を売り、倉庫の上で暮らすことに…。そんな中、1人の男性が彼女の家を訪れた。この出来事が、育子さんにとっての生涯の宝物となる。
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ああ、神様に生かされている自分やなあ

子宮がんの再発を恐れ、毎日が不安でいっぱいの32歳の女性。3人の子どもを抱え、主人もそれまでの勤めを辞め、新たに商売を始めた。先行きが不安で仕方がない彼女だが、知り合いの勧めで訪れた金光教の教会に参拝を続けるうちに、心にある変化が生まれた。
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信心あればこそ~被災地の教会から~

結婚式の1ヶ月前の3月11日、東日本大震災が起きた。嫁入り道具もすべて流された娘は、各地から寄せられた救援品の中で、自分の着れそうなものをビニールの袋に詰め込んで、嫁に行った。