ちょっと一息「こころの散歩道」

ちょっと一息「こころの散歩道」

暑いですねえ

あいさつの代わりに「暑いですね」と天候を話題にすることが多い。その言葉の裏には「暑くていかん」と不平の気持ちがくっついているように感じる。そんな時、ある詩が目に飛び込んできた。
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あきらめず夢に向かう

小さい頃から野球少年だった彼の夢は「甲子園のベンチに入ること」。体格には恵まれなかったが、あきらめず、甲子園出場経験のある名門高校を目指したのだ。
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はじめまして、ひいおじいさん

我が家のお墓の改修工事の途中、地中深くからひいおじいさんのお骨が発見された。我が家はてんやわんやだ。何しろひいおじいさんが亡くなったのは97年も昔のことなのだ。
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神様を感じるお年頃

小学校4年生の次女が、「神様なんていない」と友だちに言われ、私に「神様っているよね!」と尋ねてきた。そういえば、長男と長女も同じようなことがあったなと思い出した。
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そこまではよかった

いとこに喜んでもらおうと、つくしを摘み、食卓に出した。しかし、その食べる勢いに「つくしを料理して食べられるまでにするのは大変なんだぞ」との思いが湧いてきた。そこで、いとこにもその苦労を分かって欲しいと色々試してみた。
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ごめんね

今日は商談が決まる大事な日。出勤の準備をしていると、カッターシャツが無い。イライラしていると、アイロンを当てている妻がいた。私が怒鳴ると、妻は謝り、私は奪い取るようにして着て出かけた。自転車をこぎながらも怒鳴ったことが気になって仕方がない。その途中、手土産を忘れたことに気付いた。一瞬戸惑ったが、思い直して家に戻ると…
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ニューヨークの女神

私は娘とニューヨークへの旅に出た。無事、デトロイトには到着したが、ニューヨークへの乗り継ぎは、天候の関係で出発を見合わせるという。長女は「しんどい、眠い、帰りたい」とご機嫌斜め。ようやく離陸した飛行機内で隣り合わせた女性が、長女に声をかけてくれた。
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いまさら

87歳になるおじいさんが「せめてもう10年、元気で野菜が作りたい。こんなお願いは欲張り?」と尋ねるので「そんなことはない。でも、キリが悪いから100歳までにしたらどうか?」と提案した。すると…