信心ライブ

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心配は財産

「心配」という言葉には、どんなイメージがあるだろう?「子どものことが心配でしょうがない」と悩む女性に、教会の先生は、「この心配性は、あなたの才能ですね」と言われた。果たして、その心は…?
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お湯の心

善かれと思って相手にしたことがお節介になったり、相手がしてくれたことを疎ましく思うことはないだろうか?日常生活の中で、どうすれば周りの人と気持ちよく接することが出来るのか。そのヒントが「お湯の心」にある。
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育子さんの宝物

育子さんは、高校3年生という多感な時期に、社長を務める父の会社が倒産した。家を売り、倉庫の上で暮らすことに…。 そんな中、1人の男性が彼女の家を訪れた。この出来事が、育子さんにとっての生涯の宝物となる。
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ああ、神様に生かされている自分やなあ

子宮がんの再発を恐れ、毎日が不安でいっぱいの32歳の女性。3人の子どもを抱え、主人もそれまでの勤めを辞め、新たに商売を始めた。先行きが不安で仕方がない彼女だが、知り合いの勧めで訪れた金光教の教会に参拝を続けるうちに、心にある変化が生まれた。
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信心あればこそ~被災地の教会から~

結婚式の1ヶ月前の3月11日、東日本大震災が起きた。嫁入り道具もすべて流された娘は、各地から寄せられた救援品の中で、自分の着れそうなものをビニールの袋に詰め込んで、嫁に行った。
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感謝のお葬式

正月の元日祭に、父が皆さんにあいさつをした。その内容は、「私が死んだら紅白の幕で『おめでとう』とお祝いをして下さい」という内容だった…。
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神様からのテスト

仕事をしていると、電話が鳴った。「経理の者ですが…、今日はおわびとお願いがあって…」と突然言われた。
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雨雨降れ降れ

最近の小学校では、1つの傘を2人で使う"相合い傘"が禁止されているところがある。いったいなぜなのか?童謡『雨ふり』の歌詞に込められた思いを探る。