特選アーカイブス(もう一度聞きたいあの話)

幼き日の母との思い出

42歳の時に両眼を失明し、死ぬことも考えた母。しかし、ある先生との出会いにより、神様の深いご慈愛に気づいた、母の生涯。
先生のおはなし

きっと大丈夫。

新婚旅行で沖縄に行った。しかし、帰りの飛行機に間に合わないかもしれない事態が発生した。「神様! どうか間に合いますように!」と祈っていると…。
私の本棚から

傷跡の物語

幼少時から怪我をすることが多かった。しかし、怪我の傷跡を、母からいつも「おかげの証」と言われてきた。傷跡から聞こえてくる「おかげ」の物語。
先生のおはなし

人の身が大事か、わが身が大事か

兵庫県南部地震で被災した嶋田さん。実はその一年前には火事に遭っていたのだ。神様の思いを探る。
特選アーカイブス(もう一度聞きたいあの話)

生活の一コマにも

ガレージの正面に駐車され、腹が立って、車のフロントガラスに貼り紙をしたという青年へのお取次。
私からのメッセージ

指ハートにキュン

デイサービスに向かう子どもたちに「指ハート」を送ると、みんな笑顔で返してくれた。その笑顔が私の心を温めてくれた。
私からのメッセージ

母の言葉に報われて

34年前、母が左足のひざ下から義足になるという交通事故に遭った。私は手術を待つ間、「母の命を助けてください」と、生まれて初めて本気で神様に祈った。
私からのメッセージ

寝付けない夜には

寝付けないときには、頭から順番に、体の部分にお礼を言っていくことを教わった。子どもの頃は眠るための手段でしかなかったのだが…。