# 金光教公式サイト(https://www.konkokyo.jp/)llms.txt --- user-agent: \* x-content-license: "(c) 宗教法人 金光教 All rights reserved." x-ai-training-policy: "allowed" crawl-delay: 1 x-rate-limit: 60 x-rate-limit-window: 60 x-rate-limit-policy: "strict" x-rate-limit-retry: "no-retry" x-rate-limit-description: "Maximum 60 requests per 60 seconds. If rate limit is exceeded, do not retry and move on to next request." # Concurrency Limits x-concurrency-limit: 3 x-concurrency-limit-description: "Please limit concurrent requests to a maximum of 3. This helps us manage server load." x-error-retry-policy: "exponential-backoff" x-error-retry-policy-description: "For transient errors (5xx except 429), implement exponential backoff with initial wait of 2 seconds, doubling on each retry, with maximum 5 retries." x-rate-limit-exceeded-policy: "wait-and-retry" x-rate-limit-exceeded-policy-description: "When receiving HTTP 429 (Too Many Requests), do not retry immediately. 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[よくある質問](#よくある質問) --- ## 金光教について **ソース**: [金光教について](https://www.konkokyo.jp/about/) | [基本情報](https://www.konkokyo.jp/about/info/) 金光教は、主神である天地金乃神(てんちかねのかみ)と、教祖・生神金光大神(いきがみこんこうだいじん)を信奉する宗教です。 ### 基本情報 - **正式名称**: 宗教法人 金光教 - **所在地**: 〒 719-0111 岡山県浅口市金光町大谷 320 - **電話番号**: 0865-42-3111(代表) - **FAX**: 0865-42-4419 - **立教**: 1859 年(安政 6 年)10 月 21 日(旧暦 11 月 15 日) - **教祖**: 生神金光大神(赤沢文治) - **現教主**: 金光浩道(2021 年 3 月 27 日就任) - **教務総長**: 橋本美智雄 人間のいのちと生活は、自分たちの思いだけでなく、それを超えた、目に見えない万物を生かそうとする大いなる意志と、確かなはたらきによって営まれています。その大いなる意志とはたらきを、金光教では「天地金乃神」と称え仰いでいます。 息を吸い、吐く。心臓の鼓動。いのちを支えるそのようなはたらきが、無意識のうちになされています。そこには神様の大いなる力がはたらいています。 金光教では、あなたと神様をつなぐ「取次(とりつぎ)」をする人がいます。「取次」ではあなたの願いを神様に届け、神様の願いをあなたに伝え、神様と共に歩み、助かる生き方を求めていきます。 --- ## 主神・天地金乃神(てんちかねのかみ) **ソース**: [金光教について](https://www.konkokyo.jp/about/) | [よくある質問](https://www.konkokyo.jp/faq/) ### 天地金乃神とは 天地金乃神は、金光教の主神の御神名です。人間だけでなく、あらゆるものを生かし育む大いなる天地の働きを天地金乃神と称え、この天地全体を御神体として仰いでいます。 天地金乃神は、広大な天地のあらゆるものを生かし育む神様です。私達と離れてあるのではなく、私達の助かりをどこまでも願い、一人ひとりを神のいとし子として、愛してくださる神様です。 天地金乃神のはたらきが現れる場が「天地」です。天地は、人間をはじめ、あらゆるもののいのちを育み、生かしてくださる場所として、神様そのもの(御神体)と考えられています。 ### 神様の特徴 - 戒律を守らなければ助けないという神様ではない - 天地の間に住む私たちが、人間らしく幸せに生きるための力を与えてくださる - 守り導いてくださる神様 - 人間を救い助けたいと思われている神様 --- ## 教祖・生神金光大神 **ソース**: [教祖・生神金光大神](https://www.konkokyo.jp/about/founder/) ### 教祖について 生神金光大神は、教祖様が天地金乃神から授けられたご神号(神としての名前)です。 教祖様は生涯にわたり、自分は「凡夫」(平凡な、普通の人。無知)の身、「土を掘る百姓」であると言い続けられました。そして、教祖様のことを生神様と呼ぶ人々に、「生神とはここ(自らの心)に神が生まれることである」と言われ、誰もがその働きを現わすことができ、時や場所を問わず、それぞれの人の心の中に、神様が生まれるように努めることの大事さを教えられました。 ### 教祖の生涯(概要) #### 重要な節目 - **誕生**: 文化 11(1814)年、備中国占見村(現岡山県金光町) - **本名**: 赤沢文治(幼名:源七) - **神様との出会い**: 安政 2(1855)年 42 歳、重病時に天地金乃神と出会う - **立教**: 安政 6(1859)年 10 月 21 日、神様からの頼みを受け取次に専念 - **神号授与**: 明治元(1868)年「生神金光大神」の神号を受ける - **帰幽**: 明治 16(1883)年 10 月 10 日、70 歳で逝去 --- ## 金光教の信仰 **ソース**: [金光教の信仰](https://www.konkokyo.jp/faith/) | [教えに触れる](https://www.konkokyo.jp/faith/teaching/) ### 天地書附(てんちかきつけ) 金光教本部をはじめ各教会や、信奉者の家庭などに天地書附が掲げられています。この書附は、天地金乃神の命により、教祖様が参拝者に授けたもので、「これは心の守りであり、信心を日々忘れないための書き付けとして、よく見えるところに掲げるように」と教えられました。 **天地書附の内容**: ``` 生神金光大神 天地金乃神 一心に願え おかげは和賀心にあり 今月今日でたのめい ``` この内容には「生神金光大神の取次を通して天地金乃神に一心に願いなさい。おかげは和賀心(やわらぎ喜ぶ心)にあります。今月今日で頼みなさい」と、私たちが信心して助かるための在り方、金光教の信心の本質が端的に示されています。 ### 主要な教え #### 1. 日々の信心 **日に日に生きる、今月今日** 場所や時間にとらわれず、いつでもどこでも神様に心を向けて、賜った日々をありがたく過ごす生き方を教えられました。 **代表的な教え**: 「信心は日々の改まりが第一じゃ。毎日、元日の心で暮らし、日が暮れたら大晦日と思い、夜が明けたら元日と思うて、日々うれしゅう暮らせば、家内に不和はない」 #### 2. 万人平等 江戸時代末期から明治期の男尊女卑の時代にあって、教祖様は画期的な平等思想を説かれました。 **女性尊重**: 「女は神に近い」 **身分平等**: 「神様には、殿様であろうが職人であろうが上下はない」 「神様から見れば、人は皆神様の氏子」 #### 3. 親切・神心 教祖様は、自分さえ良ければ良いと考えずに人に親切を尽くすことを教えられました。 **神心についての教え**: 「不幸せな者を見て、真(しん)にかわいいという心からわが身を忘れて人を助ける、そのかわいいと思う心が神心である。その神心におかげがいただける。それが信心である」 **相互扶助の教え**: 「農業する人は、自分の田の水の様子を見に行ったら、人の田の水も見てあげれば、人もまた自分の田の水を見てくれる。互いに親切にし合えば、人も喜び、神もお喜びになる」 #### 4. 修行 **日常生活の重視**: 「世のため人のため、わが身の上を思って、家業をありがたく勤めることができれば、それがおかげである。それが神様のみ心にかなうのである」 **心の修行**: 「何もわざわざそんな不自由な山に行かなくても、心の中に山をこしらえて、その中で修行をしたら、それでよい」 修行は日常生活の中での心の修行を大切にし、朝目が覚めたら今日いのちを頂いたことに感謝し、食事を頂く際には天地の恵みに感謝することなど、いつでもどこでも心の行として向かうことの大切さを教えています。 #### 5. 多様性 **個性の尊重**: 「五本の指が、もし、みな同じ長さでそろっていては、物をつかむことができない。長いのや短いのがあるので、物がつかめる。それぞれ性格が違うので、お役に立てるのである」 #### 6. 形にとらわれず真(まこと)の心で **心の真実さの重要性**: 「いかにありがたそうに拝みことばを唱えても、心に真がなければ神にうそを言うのと同様である」 「神を拝むのに手や口を洗っても、心を洗わなければ何にもならない。心は火や水では洗えない。真一心で心を洗って信心をせよ」 **真心のお供え** 「人が真(まこと)から供えるのは神も喜ばれるが、寄付を募って人の心や生活を痛めて(苦しめて)は、神は喜ばない」 #### 7. 難儀の中での信心 教祖様は、身にふりかかる難儀を嘆き悲しむのではなく、難儀を抱えながら神様に祈り、願いを深くされました。そこから助かりを開いていく神様と人間との道、真の信心について教え説かれました。 自分ひとりで抱え込み、悩むのではなく、金光教本部や教会のお広前で取次者に状況や心の内をお話しし、取次を頂くことが大切です。 --- ## 取次(とりつぎ) **ソース**: [取次](https://www.konkokyo.jp/faith/toritugi/) ### 取次とは 取次は金光教の信仰活動の中心です。教祖・生神金光大神によって始められた、参拝者の願いを神様に届け、神様の願いを参拝者に伝えて、神様と人が共に助かる生き方を求めていく活動です。 ### 取次の歴史 教祖様は、安政 6(1859)年、天地金乃神からの頼みを受けられ、農業をやめ、明治 16 年(1883)に死去するまでの 24 年間、人の願いを神様に祈り、神様の願いを人に伝える取次に、自宅の広前(参拝者の参り場所)で専念しました。 人々の願い、悩み、苦しみを聴き取って神様に祈り、一人ひとりに神様と人間との関わりを教え、信心で助かる道を諭されました。この取次は、現在まで1日として絶えることなく受け継がれてきています。 ### 取次の実際 #### 取次者の役割 - 教祖様の手代わりとして聴く - 神様に祈り、届ける - 問題や状況に応じて、教祖様の教えを基に、神様の願いに沿うあり方や助かる道筋を教える - すでに神様のおかげの中にあることを分かりやすく教える #### 取次で話せること - 悩みや苦しみ、願っていること - うれしかったこと、ありがたかったこと(御礼の心での取次) - 金光教の信心や教えについての質問 - 何を大切に生きていくかなど、どんなことでも #### 取次の心構え - 取次者が話したことで、納得がいかないこと、分からないことも遠慮なく尋ねてよい - 神様の願いは私たち人間が助かり立ちゆくこと - 自分の思いや歩んでいる道筋に間違いはないか、神様の願う在り方になっているかどうかを、取次を願いながら絶えず見つめ直していくことが助かりへの道筋 ### 守秘義務 取次者には守秘義務があり、取次の場で話したことが外部に漏れることはありません。ただし、取次者から講話などで、おかげを頂かれた内容を話したいとお願いされる場合もありますが、その場合も個人の任意です。 ### 取次を受けられる場所 取次は、金光教本部(岡山県浅口市金光町)を中心に、全国約 1400 カ所ある教会の広前で、日夜行われており、どなたでも取次を願うことができます。 --- ## 金光教本部 **ソース**: [本部広前の 1 日](https://www.konkokyo.jp/headquarters/day-hiromae/) | [施設案内](https://www.konkokyo.jp/headquarters/facilities/) ### 本部広前の 1 日 金光教本部では 365 日休みなく教主が本部広前で取次をされています。 #### 一日のスケジュール **AM3:50 - 教主出仕** - AM3:50 頃、金光教教主が本部広前に出仕 **AM4:00 - 朝の御祈念** - 教主が神前に座り御祈念 - 参拝者は教主と共に世界のこと、家族や身の回りの人、自らのことなど様々な内容を心中で御祈念 **AM4:30 - 拝詞での御祈念** - 係員の先唱で、拝詞を唱えての御祈念 **AM5:00 - 取次開始** - 教主が取次を開始 - 結界が開かれ、どなたでも取次を願うことが可能 **PM3:20 - 取次終了** - 教主が 1 日の取次を終了 - 結界が閉じられる - この時間以降の取次は、広前北側の受付で係員に申し出ると、翌日教主にその内容がお届けされる **PM3:40 - 夕の御祈念** - 教主が神前に座り御祈念 - 参拝者は共に御祈念 **PM4:00 - 拝詞での御祈念** - 係員の先唱で、拝詞を唱えての御祈念 **PM4:40 - 教主退出** - 教主が広前での御用を終え退出 **PM7:30 - 夜の御祈念と教話** - 係員の先唱で、拝詞を唱えての御祈念 - 御祈念後には、10 分程度の教話 **特別な時間** - 本部広前で祭典が仕えられる前日と当日:PM5:00 頃から PM8:30 頃まで再び結界が開かれる ### 参拝について - **本部広前会堂**: 24 時間いつでも参拝可能 - **休憩所**: 会堂地階、AM3:00 ~ PM8:30 まで利用可能 - **受付**: 夜のご祈念後に閉じられる ### 主要施設 #### 境内案内所 - **開所時間**: 通常 AM10:00 ~ PM2:00 頃 - **休務日**: 本部教庁が休務の日(主に土日祝)は AM8:00 ~ PM16:45 頃 - **年末年始・大祭期間**: 開所時間が変更 - **サービス**: 拾得物の一時お預かり #### 本部広前会堂 - **機能**: 金光教の神をまつり、取次を行う中心的な建物 - **神前**: 正面に天地書附を奉掲して「天地金乃神」「生神金光大神」をおまつり - **霊前**: 向かって左側、信奉者のみたまを霊神としておまつり - **結界**: 右側、教主が取次を行う場所 - **祭典**: 毎月 10 日、22 日に月例祭、元日祭、越年祭、春分・秋分の日に霊祭 - **休憩所**: 地階、AM3:00 頃~ PM8:00 頃まで利用可能 #### 本部祭場 全国からたくさんの参拝者が集う恒例行事の会場: - 天地金乃神大祭(4 月) - 教団独立記念祭(6 月) - 少年少女全国大会(8 月) - 生神金光大神大祭(10 月) - 布教功労者報徳祭(12 月) #### 修徳殿 - 研修のための施設 - 結婚式などの儀式会場 - 現在の会堂建物ができるまでは本部広前会堂として使用 - 毎年 4 月に勧学祭を開催 #### 教祖住宅跡(復元) - **建築**: 教祖様の自宅(1850 年建築)を 1933 年に復元 - **歴史**: 教祖様が 1859 年から逝去まで 24 年間、この家で取次に専念 - **特徴**: 1863 年の神命「表口の戸をとり、戸閉てずにいたせ」により入口に戸がない - **井戸**: 教祖様が使用していたと伝えられる井戸が現存 #### 教祖奥城 - **墓所**: 教祖・生神金光大神ほか計 11 柱のお墓 - **教祖墓石**: 1893 年(明治 26 年)建立 - **アクセス**: エレベーター利用可能(稼働時間 4:30 ~ 18:30) - **内容**: 石の八角柱に「教祖 金光大神人力威之命之 奥城」と刻印、側面には教え(慎誡)12 箇条 #### その他の施設 - **本部総合庁舎**: 事務所、金光図書館(蔵書数 22 万冊超) - **金光学院**: 教師養成機関(1894 年創設) - **金光教教学研究所**: 1954 年開設、登録有形文化財 - **金光教徒社**: 書籍・新聞販売、登録有形文化財 - **平和活動センター**: NPO 法人、東南アジア教育支援 - **金光北ウイング**: 宿泊研修施設 --- ## 金光教の教会 **ソース**: [教会について](https://www.konkokyo.jp/worship/church/) ### 教会の概要 人は生きていく中で、さまざまな問題に出合い、時にはこれからどう生きていけばよいのか、進路を見失ってしまうことがあります。 金光教の教会は、日本国内に約 1400、国外に約 30 カ所あり、そうした悩み事や願い事の相談をいつでも受け付けています。 ### 海外の教会 - **アメリカ(ハワイ含む)** - **カナダ** - **ブラジル** - **その他**: ヨーロッパ、オーストラリア、パラグアイ、韓国などでは集会を実施 ### 教会の機能 #### 祭典・儀式 - 教会で定期に仕えられる祭典 - 希望者の申し出による結婚式や地鎮祭 - ご葬儀や各種祈願祭などの儀式 #### 取次 - 本部と同じく取次を行うための結界という場が設置 - どなたでも取次を願い出ることが可能 - どのような内容でもお話しできる #### 参拝条件 - あらゆる宗派や無宗教の方、思想や信条、老若男女を問わず参拝可能 - 参拝に金銭は不要 - 入信・脱退に関わる規則や拘束なし - 金銭的な義務(入会費、年会費等)なし - 日常生活を離れた修行などの義務なし #### 守秘義務 - 守秘義務を厳守 - 相談された内容が他所へ漏れることはない - 取次者から講話などで内容を話したいとお願いされる場合も、個人の任意で断ることが可能 --- ## 参拝について **ソース**: [参拝の仕方](https://www.konkokyo.jp/worship/) ### 広前(ひろまえ)について 金光教本部や教会では、神様をおまつりした間を「広前」と呼び、氏子の願い礼場所、信心の稽古場所とされています。 #### 広前の構成 - **神前**: 正面、天地書附を掲げ「天地金乃神」「生神金光大神」をおまつり - **霊前**: 向かって左側、信奉者のみたま様を霊神としておまつり - **結界**: 右側、取次の場、取次者が取次を行い、どなたでも取次を願うことが可能 ### 参拝の作法 #### 基本的な参拝方法 1. **一礼** 2. **四拍手** 3. **祈念** 4. **四拍手** 5. **一礼** #### 四拍手の意味 - 金光教では、心を整えて一心に神様に心を向けていくための作法として拍手 - 教祖様の教えに基づき、数字の"四"を"死"と解釈して忌む一般の風潮に対して、"よかれ"の"よ"であり、"始終幸せ"の"し"であるとの精神 #### 祈念について - 祈りは神様、みたま様との対話 - 礼儀を尽くしてご挨拶の後、一心にお礼やおわび、お願いをする - 心中での祈念以外に、拝詞を唱えることもある - 「金光教拝詞集」に神前、霊前での拝詞が収録 ### お供えについて #### お供えの心構え **教祖様の教え**: - 「人が真(まこと)から供えるのは神も喜ばれるが、寄付を募って人の心や生活を痛めて(苦しめて)は、神は喜ばない」 - 「金がなければ信心できないとなれば、貧乏人はみな死ななければならない。私の方では、お供えする物がないと言っても、ご神米を下げるのである」 #### お供えの基本 - 入会金、年会費等の金銭的義務は一切なし - お供えの基本は「神様にお供えさせていただきたい」という心 - 金銭や物品の有無、多少は問われない - 教会活動の参加費、刊行物の購読費等は存在するが、すべて任意で強制なし #### お供えの表書き - 神様へのお礼や諸祭の際のお供え:「奉」「御献備」「御初穂」 - 氏名・年齢を記載 ### 御神米(ごしんまい) 取次を願うと、御神米を頂くことがあります。 #### 御神米の意味 - 天地の恵みを表すもの - その恩恵を忘れることのないようにとの願いが込められている #### 御神米の活用 - 拝む目当てにする - 祈りを込めて食する - お守りのように身につける - ※御神米はお米を丁寧に洗って乾燥したもので、そのまま口にすることが可能 ### 玉串について 祭典や儀式に参拝した際には玉串をお供えすることがあります。 --- ## 金光教の沿革 **ソース**: [沿革](https://www.konkokyo.jp/about/hisrtory/) ### 主要な歴史 | 年号 | 月日 | 事柄 | | ---------------------- | ------ | ------------------------------------------------------------ | | **文化 11 年(1814)** | 8・16 | 教祖、備中国浅口郡占見村に生まれる | | **安政 6 年(1859)** | 10・21 | 教祖、神からの頼みを受けて農業をやめ、取次に専念する(立教) | | **明治元年(1868)** | 9・24 | 教祖、「生神金光大神」の神号を受ける | | **明治 6 年(1873)** | 4・11 | 「天地書附」の形式が定まる | | **明治 16 年(1883)** | 10・10 | 教祖、帰幽(70 歳) | | **明治 16 年(1883)** | 11・28 | 金光宅吉(教祖 5 男)、取次の業を継承し、広前に奉仕 | | **明治 18 年(1885)** | 6・2 | 神道金光教会の設立許可、神道金光教会規約を制定 | | **明治 26 年(1893)** | 12・20 | 金光宅吉、帰幽(40 歳) | | **明治 26 年(1893)** | 12・29 | 金光攝胤(14 歳)、取次の業を継承し、広前に奉仕 | | **明治 27 年(1894)** | 11・29 | 神道金光教会学問所(教師養成機関)を開設 | | **明治 33 年(1900)** | 6・16 | 金光教団として別派独立 | | **昭和 3 年(1928)** | 10・10 | 『金光教教典』を刊行 | | **昭和 21 年(1946)** | 4・1 | 宗教法人として教規改正、金光攝胤、教主並びに本部教会長に就任 | | **昭和 34 年(1959)** | 10・1 | 立教百年祭を執行 | | **昭和 38 年(1963)** | 4・13 | 金光攝胤、帰幽(82 歳) | | **昭和 38 年(1963)** | 7・9 | 金光鑑太郎、教主に就任(四代目) | | **昭和 48 年(1973)** | 7・20 | 本部広前会堂竣工、「天地書附」を神前正面に奉掲 | | **昭和 58 年(1983)** | 9 月 | 教祖百年大祭を執行 | | **平成 3 年(1991)** | 1・10 | 金光鑑太郎、帰幽(81 歳) | | **平成 3 年(1991)** | 3・27 | 金光平輝、教主に就任(五代目) | | **平成 12 年(2000)** | 6 月 | 教団独立百年記念祭を執行 | | **平成 13 年(2001)** | 1・1 | 「金光教宣言」を発表 | | **令和 3 年(2021)** | 3・26 | 金光平輝、教主を退任 | | **令和 3 年(2021)** | 3・27 | 金光浩道、教主に就任(六代目現教主) | | **令和 6 年(2024)** | 7・21 | 金光平輝、帰幽(89 歳) | --- ## よくある質問 **ソース**: [よくある質問](https://www.konkokyo.jp/faq/) ### 金光教について #### Q: 金光教の神様を教えてください **A**: 金光教では、「天地金乃神(てんちかねのかみ)」「生神金光大神(いきがみこんこうだいじん)」を信奉しています。 天地金乃神は、広大な天地のあらゆるものを生かし育む神様です。私達と離れてあるのではなく、私達の助かりをどこまでも願い、一人ひとりを神のいとし子として、愛してくださる神様です。 生神金光大神は、教祖様が神様から与えられた名前(神号)です。 #### Q: 金光教という名前の由来は? **A**: 教祖・生神金光大神は「明るい光の方へは誰でも寄ってくる。金光とは、世界中に天地金乃神の光を光らせて、おかげ(神様のお働き、お恵み)を受けさせるということである」と話されています。 また、天地金乃神が教祖様に与えられた名前(ご神号)が「生神金光大神」であったことにも由来します。 ### 信仰について #### Q: 金光教に戒律はありますか? **A**: 天地金乃神は、戒律を守らなければ助けないという神様ではなく、天地の間に住む私たちが、人間らしく幸せに生きるための力を与えてくださり、守り導いてくださる神様です。 教祖・生神金光大神は、神様と人間との間柄や、神様の子としての人間の本来の生き方を教え説かれています。教えによって人を縛ったり、裁いたり、強制したりすることはありません。 #### Q: 修行について教えてください **A**: 「生きている間は修行中」と教えられています。その修行は、火や水の行、断食・断眠、山ごもりといったものではなく、生活の中で起きてくること一切を修行と受け止める「心行」が大切と諭されています。 #### Q: 他の宗教との関係は? **A**: 金光教は、他宗を悪く言ったり、非難することなく、違いを認めて尊重する精神を大事にしています。どの神仏も粗末にせず、それぞれが一生懸命に願っていく「一心」が大切であると説いています。 ### 死後について #### Q: 人が亡くなった後はどうなりますか? **A**: 人の死も、生まれること、生きることと同じく、天地の間で起き、神様のお働きの中で起きることであり、「生きている間も死んだ後も天と地はわが住みかである」と教えられています。死後、まったく別の世界に行くということではありません。 死後、肉体が失くなった後も、神様のもとでみたま様としてのはたらきが生まれます。 ### 厄年について #### Q: 厄年についてどう考えますか? **A**: 教祖様は、「此方の道では、やくとは世間でいう厄ではなく、役人の役という字を書く。やく年とは役に立つ年ということである。大厄の年とは、一段と大きな役に立つ、大役を勤める年と心得て、喜び勇んで元気な心で信心をせよ」と教えられています。 ### 参拝・取次について #### Q: 初めて参拝する時の手続きは? **A**: 特に手続き等はございません。どうぞ、ご自由にご参拝ください。本部広前会堂は 24 時間いつでもご参拝いただけます。 #### Q: 取次をお願いしたいのですが? **A**: 今思われていること、抱えている悩みなど心の内をそのまま教会でお話しされ、取次を頂かれることが大切です。お話しされた内容は、他に漏れることはありません。 #### Q: 近くの教会を教えてください **A**: 金光教の教会は日本国内に約 1400、国外に約 30 の教会があり、宗教、宗派を問わず、どなたでも参拝できます。 ### 入信・脱退について #### Q: 入信について教えてください **A**: 入信にあたっての条件や入会金等の特別な義務はありません。金光教の教えに沿った生き方を目指そうとする人を「信徒」と呼びます。信徒の中で、自ら願い出て冠婚葬祭を金光教の儀式で行う人を教徒と呼びます。 #### Q: 脱退はできますか? **A**: 脱退にかかわる束縛は一切ありませんのでご安心ください。 ### お供え・お守りについて #### Q: お供えは必要ですか? **A**: 金光教では、神様へのお供えはそれぞれの方の真心でなされることが大切とされています。強制的になされたり、義務を課されたりすることはなく、それぞれの思い、真心でお供えをしてください。 #### Q: お守りはありますか? **A**: 金光教には、神社で販売されているようなお守りはありません。しかし、信奉者が個人的にお守りのように扱っているものはいくつかあります: - **御神米**: 天地の恵みを表すもの - **天地書附**: 心の守り、信心を忘れないための書き付け - **み教えしおり・短冊**: 日々の信心生活の指針 ### 参拝作法について #### Q: なぜ拍手を四回打つのですか? **A**: 教祖・生神金光大神は、数字の"四"を"死"と解釈して忌む一般の風潮に対して、"よかれ"の"よ"であり、"始終幸せ"の"し"であると言われました。拍手を四回打つのは、教祖様のこの教えに基づくものです。 --- ## 関連リンク・お問い合わせ ### 主要ページ - **公式サイト**: https://www.konkokyo.jp/ - **金光教について**: https://www.konkokyo.jp/about/ - **取次について**: https://www.konkokyo.jp/faith/toritugi/ - **本部案内**: https://www.konkokyo.jp/headquarters/day-hiromae/ - **よくある質問**: https://www.konkokyo.jp/faq/ ### 連絡先 **金光教本部教庁** - 住所: 〒 719-0111 岡山県浅口市金光町大谷 320 - 電話: 0865-42-3111(代表) ---